日曜夜の図書館だより
こんばんは。
日曜日の夜という感じがしないのは三連休の中日だからでしょうか。図書館員はもちろん仕事です。
最近、また図書館関連本を読んでいます。
研修を受けた講師の本からはじまり、気になっていた本や過去の図書館大会の記録など。
とても、刺激になります。
そこそこ前から図書館居場所論、貸出至上主義に問いを投げかける動きはあって、それが目に見える形になってきたのが最近なのでしょうか。20年前と、それからブランクを経て、また10年近く図書館で働いています。
私はなぜこんなに図書館に惹かれるのか。もっと掘り下げていきたいです。
そして、最近言葉を紡ぐことがとても億劫になっています。春のうつの始まりだったりするのでしょうか。なにもかも面倒くさく、全てを捨てて引きこもりたくなります。仕事は忙しいですがそこまででもないのですが。前いた環境より破格の待遇ですし。花粉症のせいでしょうか。
それでも、よっこらせと鍵盤をひらけば何かしら書くことが浮かんできたようです。
このまま続けていきたいと思います。